もしもペットが
お亡くなりになったら
安心して旅立てるように。
悲しみの中で、心が追いつかないのは当然のことです。
涙があふれて、何をすればいいのか分からなくなる——
そんなお気持ちのままで大丈夫です。
どうか、まずは少しだけ深呼吸をしてあげてください。
そして、その子のそばで、ゆっくりと撫でてあげましょう。
あなたの優しい手で穏やかに整えてあげることが、
何よりの「最後の贈りもの」になります。
迷ったら、無理に判断せずお電話ください。
状況を伺いながら、いま必要なことを
一緒に整理します。
まずはペットの状態を確認しましょう
悲しみの中でも、最初に行うのは「状態の確認」です。
静かに声をかけながら、以下を確かめてください。
※もし少しでも迷った場合は、無理に判断せず、動物病院または当園へご相談ください。
ペットの死亡確認方法
① 呼吸の有無
鼻や口元に手をかざし、息づかいがないかを確かめます。お腹の上下がある場合は、呼吸している可能性があります。
② 心拍・脈の有無
胸、または脚の付け根(太ももの内側)に手を当て、鼓動や脈を確認します。わずかでも感じた場合は、動物病院へご相談ください。
③ 反応の有無
やさしく名前を呼び、目に光を当てて反応がないか確認します。反応がある場合は意識が残っている可能性があります。
ご遺体を清めて、安らかな姿で安置しましょう 安らかに見送るための準備
01.寝かせる準備する
清潔な布団やタオルなどを用意しましょう。
その子が落ち着ける姿勢で、そっと寝かせてあげましょう。
02.毛並みを整え、まぶた・口を閉じる
やさしくブラッシングし、全身を整えてあげてください。
まぶたや口が開いている場合は、そっと閉じてあげましょう。
03.体を綺麗にし、体制を整える
湿らせた柔らかい布で、全身をやさしく拭きます。
口・鼻・肛門まわりはガーゼで拭き取り、必要に応じて少量の綿を当てると衛生的です。
04.体を冷やす
気温が高い時期は、保冷剤や氷をタオルで包み、
お腹・首・背中の下などに当ててください。
できれば冷房の効いた静かな部屋で安置します。
05.納棺とお見送りの準備
整ったら、ダンボール箱やお棺に納めます。(※タオルなどのままでも構いません。)
お気に入りのおもちゃやおやつを添えていただいて構いません。
※火葬できるのは自然素材のみです。
ご自宅でご安置できる期間の目安
気温や環境にもよりますが、夏場は1〜2日以内、冬場でも2〜3日以内が目安です。
長期の安置を希望される場合は、当園やお棺&ドライアイスの用意も承っております。
安置が整いましたら、火葬のご予約へ
ご希望に合わせて、お迎え・立会い・家族葬など、最適なプランをご案内します。
まずは状況を伺いながら、無理のない段取りをご一緒に整理します。